手元供養とは

手元供養とはなにか

故人の遺骨・遺品を身近に置いて故人を偲び供養するのが手元供養です。

「お墓が遠くて度々はお参りできない」、「故人の遺品を身近に置いておきたい」という切実な気持ちから手元供養
する人が増えています。

手元供養商品は2000年ころ、お墓が遠くなってお参りするのが難しくなった人のために、遺骨の一部を小さな壺に
収めて身近に置く、あるいは遺骨を金属や宝石に加工して身に着けるということが行われるようになりました。

一方、亡くなったペットは、お寺で共同供養されていましたが、「身近に置いておきたい」と切望する人が、ピルケース
などに遺品を入れて身につけることが行われるようになりまた。
 

アトリエTの手元供養

アトリエTは、ジュエリーのデザイン・制作をする工房ですが、愛するペットを亡くした方のご希望から、ペットの遺骨・ 遺品を収納するジュエリー制作のご注文がありました。

ペンダント、ブローチ、指輪などの宝飾品(ジュエリー)に、亡くなったペットの遺品・遺骨を、そのまま収納できるように 工夫しました。

他人の手に触れられるひとなく、ご自身で収納していただき、宝石用接着剤を使って、ご自身で封入できるように致しました。

「お風呂に入る時も身につけていたい」という方には、レーザー接着という方法も行います。ただし、この場合は、専門業者に委託します)。

また、ご希望によって、ペットの姿そっくり立体像を作り、その体内に遺品を収納する宝飾品も多数お創りしました。

同時に、忘れられない人の遺品を納めるジュエリー制作のご依頼も増えて参りました。

アトリエTでは、ジュエリー・デザイナーとして美しい宝飾品としての遺品・遺骨入れを制作しています。

とくに、「天然石ふた式遺骨入れジュエリー」(指輪、ペンダント)は、アトリエTのオリジナルです。
 

手元供養の参考資料

祥伝社新書「手元供養のすすめ」-お墓の心配無用- 定価777円

岩波新書 「お墓の誕生」 岩田重則東京学芸大学助教授著

「手元供養」  日本経済新聞 2008年8月9日夕刊、記事

(参考)

カロウト(カロート)と手元供養の話

カロウト(カロート)とは「納骨室」のことです。
墓石の下にカロウト(カロート)という納骨室を設け、骨壷を埋葬します。

亡くなった人を埋葬する方式はいろいろありますが、現在、普及しているのは、
花崗岩で作った柱型・石塔(○○家の墓)の下部にカロウト(カロート)を設けて、
火葬した遺骨を収納する方式です。

しかし、こういうお墓は遠隔地にあることが多くなり、お墓参りに行くことが難しくなってきてい ます。
そこで、「手元供養」を行う人が増えてきています。分骨してお骨の一部を小さなケースに入れて 、
家に安置しお参りします。
また、お墓に埋葬しないで散骨し、極く一部のお骨を手元において故人をしのぶ、という人もいま す。
私はジュエリー・デザイナーとして、宝飾品のデザイン、制作を仕事にしていますが、
「お骨を小さなケースに入れペンダントとして、いつも胸につけていたい」という方のご希望で、星型、ハート型、十字型、円筒型などのペンダントを作りました。

どんな形でも空洞があれば、遺骨を収納できるカロウト(カロート)ペンダントを制作いたします。

     (参考: 岩波新書「お墓の誕生」岩田重則東京学芸大学助教授著、および「仙台市条例」など)

 

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  【手元供養・メモリアル】 ジュエリー工房の遺骨ペンダント・・・仏具カロートペンダント・アッシュペンダントとの違い
●品位(含有率)の高い貴金属で制作しているので加工は自在です。お骨ペンダントとは思えない、さりげなく着けられるデザイン物が好評。一生ものの完全防水加工も可能です。あなたのペットモデルジュエリーは どこにもできない職人技。ペットロスの心を癒すペットメモリアルペンダントの逸品です。他にピルケースペンダント、ロケットペンダント 、遺骨リングもございます。
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